年末年始にScalaの本を読みまくったので更新しておこう
とても詳しく書いてあったけど、最初からこれはきつかった。 途中でギブアップ。いい本なんだけどね。
これはかなりわかりやすかった(という覚えがある) どっかのit関係のwebサイトをkindleにまとめた感じ。
Scalaで学ぶ関数脳
Amazonの星は4とか?なんかあんまり絶賛されてなかったけど 自分的にはこれはすごくよかった、わかりやすかった。 日本人が日本人のために日本語で書かれた技術書は読みやすいよ。
ポラックさんのScalaプログラミング入門
これもすごくよかった本! たんたんとScalaのコーディングを説明してくれて、 古いんだけどとてもわかりやすかった。
後半2冊が自分に取ってはとてもよかった本。
つくづく思うけどamazonのレビューは話半分程度に理解するべきだと思いました。 絶賛されていなくても自分に取ってはいい本ってあるものなんだなと体感した。